私はアトピーで超敏感肌で、食べる物や身につけるものにはとても気を使っています。大人になってから化粧をすることを覚え、肌の敏感な私に何が合うのか、最初はさぐりさぐりの状態でした。
化粧でかぶれるのが怖く、ドラッグストアでもらう試供品は全部捨てていました。そのうち何が自分に合っているのかがわかるようになりました。なるべくお肌に負担がかからない無添加化粧品を使うようになり、長い間他の化粧品を試すことをしませんでした。最近になって、自然食品店の化粧品に出会い試してみると、以前使っていたものよりも自分の肌が求めていることに気がつきました。30代後半になり、やっと一番自分に合う化粧品に出会えた気がします。
私の母も、もともと肌が弱く、自分に合う化粧品に出会うまで時間がかかったそうです。母はどんな化粧品を使っても化粧かぶれになり、そのために若い時はほとんど化粧をしてなかったそうです。それでも比較的お肌の調子がいい時に新しい化粧品を試しながら、子供を産み30代になってからやっと自分に合う化粧品に出会ったそうです。
その化粧品は、私が使っているような天然素材だけのものではなく人工的な成分も入っているのですが、母の肌には合っていたということです。天然素材だけのものでもかぶれる人はいますし、合う合わないは千差万別で使ってみないとわからないものなのですね。
自分に合う化粧品がないと諦めている人がいると思いますが、諦めずに長い目でみれば自分にぴったりの化粧品に出会えるのではと思います。
