電車にのっていて、ふと何気なく、
目の前のドアの近くの小さな広告をみてみたら、
「顧問弁護士」についての広告でした。
「へぇ~!顧問弁護士なんて
お金持ちか、企業のオエライさんしか雇わないんじゃないのー?」
と思いつつ箇条書きになったサービス内容を目で追ってみると;
・遺言状管理
・離婚、相続などのアドバイス
・ご近所とのトラブル
・その他、日々の生活でおきる法律上の諸々の質問などにお答え、、、、
というようなことが書かれていました。
遺言状管理、というのをみて、「ああやっぱり!」と
TVドラマなどでよくお金持ちの方が亡くなった時にすぐに顧問弁護士が飛んできて、
ご遺族を集めて色々お話しているシーンを連想してしまいました
「個人でこういう顧問弁護士、雇う人っているんだぁぁ」と時代の変化を感じました。
しかし、よく考えてみると、海外などでは普通の一般中流家庭の方でも、
ちょっと残すべき資産を所有している人がまだお元気なうちに遺言状を作成されたり、
再婚者カップルがお互いの結婚前の資産を守るために、
結婚前にプレナップという書類を作成したりする事があるため、
顧問弁護士を雇って、いろいろな法的なアドバイスをしてもらったり、管理してもらっている事が多いようです。
そう考えると、時代の変化というより、
人々の物の考え方の変化かなぁ、と思いました。
顧問弁護士なんていうと、まるでTVの中だけのいかめしい、
ちょっと近寄りがたい存在かと思っていましたが、
実際の現代生活では、身近な存在になってきているのですね♪
