私の母の家系は、みんな下肢静脈瘤です。そもそも、その下肢静脈瘤とは、足にある静脈に血が溜まって血管が拡張し、こぶ(瘤)のようになる状態を言うそうですが、まさに私の母の足もそうなっています。
ある調査で、成人女性の43%に症状が見られたという結果もあるそうで、女性にはけっこうメジャーな血管の病気のようです。
症状もまちまちで、痛みを伴う人もいれば、全然何にも症状がでない人もいるそうです。私の母もまだ症状はでていませんが、下半身がけっこう大きい方なので、足を圧迫するといけないので、足を動かしたり、おしりをあげたりする運動をすすめています。
祖母は、90歳のとき、その下肢静脈瘤と持病が原因で、右足を切断しました。そのときは、もう祖母は痴呆症がひどくてまともに会話できない状態でしたが、足を切断するというのは、どんな人でも辛いことです。
そのあと、左の足にも血が通わなくなり、両足を切断しないといけないのではないかと心配していました。その直後、祖母は91歳の誕生日を目前にしてなくなってしまいました。
下肢静脈瘤という病気は、レーザー治療や硬化療法など治療法が確立していますし、予防法などもいろんな情報があります。
できるだけ、放っておかないで、早め、早めに対処してほしいなぁと私は感じます。遺伝と関係あるのか、などは全然わかりませんが、家系がみんな同じ病気をもった経験があるので、私もその系列を継いでいる訳ですし、いつ私も下肢静脈瘤になるかわかりません。
毎日気を付けて生活しようと思っています。
